連続2段摘心法への挑戦

連続2段摘心法とは

簡単に説明するとトマトの2房の上を切断し、下の脇芽を伸ばし、また2房の上を切断し、脇芽を伸ばしていく手法です。稔枝といって2房の枝を横に曲げてやります。 何故このようにするかというと普通5段目くらいになると1.5mを超える高さになり,収穫を終えますが、この手法では2段ごとに横に曲げますので10段くらいまで収穫が 可能になり、一本の木で40個位は収穫が可能になります(理論上は)。 それと2段(2房)ごとに閉鎖される環境になりますので、栄養分が分散されないので、大きなトマトができやすい という特徴があります。しかし、肥料切れにならないように、順序よく生育しないと6段目あたりで生育がストッブてしまいます。昨年は苗づくりに失敗し、7段目くらいで成長が 終えたという苦い経験があります。それとトマトの病気はつきもので、被害を最小限にする管理が必要です。今植えている畑は昨年の夏太陽熱消毒をした畑ですが青がれ病は 病原菌が35cmの深さのところにあるため、この消毒では対応できません。農薬は使わない方針なので、病気の木はいち早く撤去するため、大玉トマトを28本植えている理由です。


5月2日 トマトに花が咲いてきました

トマトの花

開花しようとしているトマトの花


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5月12日 トマトの2段目の花が咲いてきました

トマトの花

着果促進のため、トマトトーンをスプレーでシュットかけてやりました。



5月16日 トマトの3段目の花が咲いてきたので、これまで放置してきた脇芽を一斉に撤去しました。

トマト トマト

3段目の上1本の枝を残し切断、これから2段目の下に出ている脇芽を伸ばしていきます。

トマト

いよいよ捻枝の準備です。



5月27日 捻枝の実施

トマト

捻枝前

トマト

捻枝後



6月04日 5段目の花が咲いてきました。

トマト トマト

6月10日 2回目の捻枝の実施

前日5段目の花が咲いた上の枝1本残し切断しておいた4段目と5段目の果実や花をつけた枝を稔枝しまいた。4段目の下の脇芽を伸ばしていきます。

既に、4段目の下から伸ばした脇芽に6段目の花がひらきつつあります。4段目まで一斉ら果実をつけているわけですから、成長のスピードが早すぎるのではと心配です。

トマト

捻枝前

トマト

捻枝後



6月16日 トマトが色づいてきました。

トマト


6月20日 トマトが収穫できるようになりました。

トマト


6月23日 トマトが収穫量が増えています。

トマト


6月25日 いよいよトマトジュースづくりの開始です。

トマト トマト

トマトにはリコピンが含まれており、この抗酸化作用が癌に良いと言われております。私のように2度も大腸癌の手術を受けた者には再発防止のためには トマトジュースを沢山飲むことが欠かせません。ジュースづくりは幸いリコピンは熱に強いので1度に20個前後へたをとり細かく切り、大鍋に投入し、熱を加え 裏ごししています。トマトの大きさによりますが、1500ccから2000ccくらい出来るのでこれを2~3日で飲んでいます。塩は加えませんが、大変おいしいです。 トマトを大量につくる所以です。


7月3日 3回目の稔枝をしました

6段目と7段目を稔枝しました。収穫に気をとらえて手抜となったせいで、枝が固定されていなかったので、折角咲いた花がなくなっている木が3本もありました。 また、5段目までの成長に栄養がとられたせいで、極端に枝の大きさが細くなっています。

7月15日 木おろしをしながら4回目の稔枝をしました。

ここまでくると成長の状況が様々です。購入苗の接ぎ木はこれまで苗が細かったせいか小さなトマトしか出来ず、ほとんど戦力外でしたが、ここにきて,木も大きくなり 果実も大きくなっています。

トマト

木おろし前


トマト

木おろし後




8月21日 トマトの収穫を終えました。

まだ数本は8段目以降に花がさいていますが、このところの猛暑で着果する気配はありません。今年は9月でこの畑をあけなければならないまで、収穫を終え撤去 作業に着手します。

トマト

8段目のトマトの花




今年の収穫を振り返って

-全収穫量681個で28本病気にもならず最後まで活躍してくれました。

-1本あたりの収穫は24個、自前の苗は28個、購入したサターンの苗は21個でした。サターンの接ぎ木苗を購入したのですが、花は咲いていましたが苗が小さすぎたようです。

-自前の苗は5段までの収穫は1本あたり21個、サターンの購入苗は15個でした。

-1本の木の最高収穫量は31個が2本、30個が3本でした。

-6段目以降の収穫量は自前の苗の平均は7個、購入苗は6個でした。

-課題は、自前の苗は5段目までは200gくらいのトマトができたのですが、6段目以降の木が細くなり、トマトも100gくらいのの小さいトマトしか取れなかったことです。 花の開花の間隔を開け、木の生育を順序良くする必要があるようです。



トマトの苗づくり

トマトの発芽に着手する

2月10日  小さなポットに種を蒔き、自家製の育苗器に入れて発芽させることにしました。 品種は桃太郎ファイト、設定温度は昼間は28度、夜間は21度に設定します。

昨年は苗づくりに失敗したので今年はその失敗を繰りかえさないようにしたいものです。

トマトポット 育苗器

自家製育苗器

温度コントローラー


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トマトが発芽しました。

トマト発芽

14日頃から発芽し始め、19日にはこんな状態になりました。今月中はこの状態のまま成長させます。



猫が、猫が・・・

畑から帰ると大変な事が起こっていました。猫が食物育成ライトのコードに触ったらしくそのはずみで育苗器が横転し中の大切に大切に育てている ポットの苗がひっくり返り、メッチャクチャ。中にはさかさまになったものもあります。

2~3時間経過しての発見ですから、横に倒れている苗は上に伸びてい ので枝が曲がつてきています。

一晩、育苗器で養生し、10cmの大きなポットに移し、ベランダの簡易温室に移すことにします。(3月6日)

トマトポット 育苗器

簡易温室

小さなコタツを2個入れていますが、気温が低いので少し早いのですがしかたがありません。 幸いトマト苗は1本も折れず、20個のポットに移植できました。コタツを入れているので、最低温度は5度をキープ出来ていますが、日がさすとビニール内の 温度が急に34度にも上昇しますので温度管理に注意が必要です。



3月24日 そろそろ花芽が現れる大きさになりました

トマト苗

このところ、気温が少し暖かくなったせいか急に大きくなったような気がします。



4月13日 トマト苗を畑に移植しました。

気温の上昇で、急に成長し、簡易温室内で支柱が必要という事態となりましたので、あわてて畑に移植しました。本来ならもう少し我慢し花が咲くのを待ちたかったのですが。 育てた苗は20本移植しましたが、ホームセンターで売っている苗と比べても大きいので、苗づくりは一応成功したのではとおもっています。

大玉のサターンの接ぎ木8本購入し、ミニトマト4本も加え合計32本植えました。

トマト苗 トマト苗 トマト苗

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